コントや漫才および大喜利って、文字起こししても面白いか否かで大別できると思う。前者の笑いについて個人的には「システムの笑い」と呼んでいるのだけど、『こばなしけんたろう』はまさにシステム(だけ?)で押し切ろうとする作品だと感じた。 システムで…
新宿駅の歴史がわかりやすく解説されていた。巻末の年表をきちんと「読み解ける」だけのリテラシーを身につけないとなあと思った。 2020年1月2日読了
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