様々なトピックから文化人類学を紹介する本。ちょっとお腹いっぱい。 一つだけ印象に残った章を挙げるとすれば第9章の「戦争と平和」かな。近しい関係をリセットするために戦争が用いられることと、エリート層による動員を指摘されたのち、戦争地域に暮らす…
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