タムシン・スパーゴ(吉村育子訳)『フーコーとクイア理論』
(理解できてないところもあるので、適切なまとめではないかもしれませんがご容赦を……)
フーコーの構築主義と抑圧仮説批判をおさらいして、その視点からフェミニズムおよびセクシュアルマイノリティ運動、さらにクィア運動を振り返り、その後バトラーやキャンプ概念を取り上げた本。わかりやすくてよかったけど、再読が必要だね。
2019年12月1日読了
(理解できてないところもあるので、適切なまとめではないかもしれませんがご容赦を……)
フーコーの構築主義と抑圧仮説批判をおさらいして、その視点からフェミニズムおよびセクシュアルマイノリティ運動、さらにクィア運動を振り返り、その後バトラーやキャンプ概念を取り上げた本。わかりやすくてよかったけど、再読が必要だね。
2019年12月1日読了